
(115号)
ヘラ・スパイス・ジャパン株式会社
茨城県守谷市松ヶ丘1−4−1
メール配信ご希望の方お申し付けください hela@helajapan.com
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6月上旬 熊本2泊3日、 東京1日 ドイツ人マイスターを呼び 当社主催の 最新の技術を学ぶセミナーを開きます
特にハムは数種類を塩漬から詳しく実演し 新しいヴァリエーションが学べます
セミナー内容:ハム3種類、ソーセージ5種類
日 程 : 熊本 6月2,3,4日(木、金、土) 3日間
関東 6月9日(木) それぞれ定員20名
講 師: ドイツ食肉マイスター Mr.Andreas Becker アンドレアス・ベッカー氏
参加費用 熊本20000円(宿泊費は別途実費) 関東10000円(税込み)
お問い合わせ、ご予約は 電話 0297−46−0211 ヘラスパイスジャパン(株) 若椙まで

創業111周年を記念 カーニバル参加で セールを盛り上げる
1894年創業の フランクフルトの肉屋・Gref-Voelsingは 2月のカーニバルのパレードにあわせて 地域の名物ソーセージ。Rindswurst(牛肉のソーセージ)の山車をつくり お店のロゴと111周年記念を書き入れて 町中を練り歩いた
ソーセージで111と並んだプリントを入れたお揃いのTシャツを着て お祭り気分を盛り上げた
セールの内容は
11本の違う種類の腸詰めを詰め合わせたパックをセール価格で販売
また111のロゴ入りTシャツも店頭販売
また 持ち帰りや 温めて店内で食べられるリンツヴルストには デザートがつく
それは リンツヴルストだがちょっと小さめに作った本物そっくりのマジパンで作ったお菓子 もちろん日持ちするのでその場で食べないで 記念に持ち帰る客がほとんど マジパンは近所の菓子店に特別注文したとのこと
写真はお揃いの111のTシャツで意気揚々の店

カーニバルには趣向を凝らした面々が続出 そうして春を待つ
ドイツは 税負担増と物価上昇でさらに失業率が増加 どの業種も 景気回復を図るため アピールしている
消費量増える豚肉 日本向けの輸出好調![]()
左のグラフは 1998年度以降の8年目までの出荷量の推移を表している
2004年度のドイツ国内での豚肉の出荷量は410万トンに到達した 2000年度に380万トンあまりに減少したがその後5年連続で増加 2005年の第一四半期も好調に推移しており 特に日本向けの出荷価格が国内価格より高く取引され 今後の輸出の増加にも期待が高まっている
ドイツの夕べの食事・・・
(ブロート ツアイト)「パンの時間」
ドイツでは 夕食は 火を使う料理は作らず スライスソーセージやチーズをパンに載せて食べて終わりです
友人などを食事に招待するときも 「BrotZeitに来られませんか???」と誘います
手がかかるものを作らないので 気軽に呼べるし 呼ばれたほうも気楽に訪問できるのです ちょっとした手土産を持って・・
この写真は木のボードに並べられたソーセージやベーコン、チーズ、ピクルス
これらをめいめいの木のちいさなボードに取りながらワインやビールでゆっくりとおしゃべりを楽しみます
もちろん後かたずけも 木のボードはさっとパンくずを落とすだけですし ナイフと飲み物のグラスを洗うだけでおわり 本当に主婦は助かります
お昼はしっかりと温かい料理を外で食べ、夜は簡単にして 夕べの時間をたっぷりと楽しむ とても合理的な習慣ですね
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ホルガー日記 Holgers Tagebuch その8
ドイツのゲゼレから見た日本のマーケット見聞記
血のソーセージを作るホルガー
2005年2月15日
2月も 僕のアパートではちょっとした事件が起こりました
この間の大きな地震には驚かされました
あれは朝の5時ごろだったのですが フトンから飛び起きました 僕は震度5もある大きな揺れに とても不安になってしまいました いままでにも ちょこちょこと 小さな地震はここに来て経験しましたが、 誰かが暗闇の中で物を投げつけるような騒動を体験したのは初めてでした 、ちょうどそのとき(冬の間 僕はいつもキッチンの流しの前にコタツを置いて寝ているのですが )突然頭の上に まな板が落下してきたのです!!!(包丁でなくてよかった!!) まったく それだけで他にどこも怪我もせずに済んでよかったです
ただそのあとは もうびっくりして 再び眠ることは出来ませんでしたが・・・・
2005年2月20日
再び “日本の居酒屋”について 喜んで僕の体験を話したいと思います
日本文化の勉強として 僕は居酒屋に行くのに時間を費やしています
それで 僕が言えるのはこのような小さな居酒屋が段々 僕の心の中のとても大きな存在になってきたということです
夫婦二人で切り盛りしているような小さな居酒屋が僕にとって とても居心地のいい場所となっています それに 店の中に飾ってある 何気ない小さな置物や 人形や絵なども とても興味深い思いがします
2005年2月23日
来週3月1日火曜日に 近くの小学校(松ヶ丘小学校4年生)で国際授業を引き受けることになって とてもうれしいです
多分 子供たちに 僕のドイツの故郷(ドルトムント郊外)のことについて 質問を受けると思います
もちろん 授業をするように招かれたことにとても感謝していますし 最善の努力をしていい授業をしたいと思っています そこでどんなテーマで話すか 今からいろいろ考えています
ドイツというと 今までの僕の経験では 日本の人はすぐに ミュンヘン、 シュバイネハクセ(豚すね肉のグリル)それにノイシュバンシュタイン城を思い浮かべますよね!!
僕の故郷のヴェストファーレン州なんて 日本ではほとんど知られてないのですが、 ルール地方という炭田で有名な興味ある場所なので この地域のことをもっと説明したいと思っています
2005年2月26日
僕が住んでいるこの地域(茨城県守谷市)では今朝もまた積雪となり 本当にこの天気のことには驚かされます
というのは ついこないだは 2月中旬というのに18度まで気温が上がったからです
このような突然夏のような暑さになるとちょっと血流がおかしくなって めまいがおこってしまいます だって (5月30日に来日してから)昨年のあの記録的な猛暑をいきなり体験した僕なので あの暑さを思い出してしまうからです まったく悪夢のような熱帯地獄だった夏も去年のことになってしまいましたが そんな夏には 僕は本当にもう 溶けてしまいそうです
ホルガー・ラタース


農家のオムレツ または農家の朝ごはん
それでは 今月のレシピーは 日本人にも大人気 家庭料理だけでなく よくレストランメニューにもある定番料理 ジャーマンポテトいりオムレツ
ジャガイモと ベーコンの素朴な味のコンビネーションが 卵とよく合います
材料:1人前
ジャーマンポテト 200g
タマゴ 2個
砂糖、塩少々、牛乳50cc
パセリ 少々
ジャーマンポテトの作り方
原材料
ジャガイモ 1kg 4〜5mmにスライスする
ベーコン 200g スライス
タマネギ 50g スライス (またはローストオニオン)
ブラートカルトッフェルンスパイス 20g 商品コード:160 786
サラダオイル 50g
作業手順
1:ジャガイモは皮をむいて スライスし、一晩水につけてアク抜きする
2:ジャガイモを沸騰したたっぷりのお湯で はしが 通るくらいに硬めにボイルする
3:たまねぎとベーコンをサラダオイルで炒め 取り出しておく
4:フライパンにサラダオイルを多めに入れ ゆがいたジャガイモをいため、 火が
通ったら ブラートカルトッフェルンスパイスを適量加えてよく混ぜ炒める
5:最後に炒めておいたベーコンとたまねぎを加えてよく混ぜ合わせる
(または 最後にローストオニオンをそのまま加えて混ぜ合わせる)
作業手順
1:卵に砂糖、塩、牛乳を加えて混ぜあわせる
2:サラダオイルとバター半々で フライパンで焼きでジャーマンポテトをのせる
3:パセリを加え 半熟のオムレツを作る
4:ケチャップを添えて出す
ドイツで メニューに バウエルンフリューステユックと書いてあったらそれはこのオムレツのことです
ホルガー日記:原文
Auch im Februar ist in meiner neuen Heimat mal wieder etwas mehr
passiert, als eintoenige Tagesablaeufe. So kann ich nun schon mal wieder
beruhigt, aber immer noch beeindruckt ueber das schwerste Erdbeben berichten,
welches ich hier erlebt habe! Es hat mich ca. 5 Uhr
morgens aus dem Bett geholt. Ich war schon sehr beunruhigt. Immerhin hatte das
Beben die Staerke 5 auf der Richterskala. Nun war ich Erdbeben an sich ja schon
gewohnt, jedoch nicht in der Staerke. Auch wurde mir zum ersten mal von einem
Beben ein Gegenstand an den Arm geschleudert, wobei ich dann bei dem damit
verbundenen Getose in der Dunkelheit dachte, dass mir gleich die Decke auf den
Kopf fallen wuerde! Nun ja - habe aber alles unverletzt ueberstanden. Nur mit
dem "wieder einschlafen" hatte es dann nicht mehr so geklappt!
Dann kann ich an dieser Stelle auch wieder etwas zu den Japanischen Bars
schreiben! *freu!!*
Habe mir fuer diesen Teil meines Kulturstudiums etwas mehr Zeit genommen. Denn
ich kann sagen, dass mir diese typischen kleinen japanischen Kneipen
mittlerweile sehr ans Herz gewachsen sind. Ich meine damit diese kleinen
Familienbars, welche meist von einem Ehepaar eroeffnet und/oder gefuehrt
werden. Unter anderem gibt es dort auch so viele Kleinigkeiten zu bewundern!
Kleine Skulpturen, Figuren, Bilder etc! Ich muss schon sagen: sehr interessant!
Auch auf die naechste Woche, wenn ich in einer benachbarten Schule
auftreten darf, freue ich mich. Ich wurde gefragt, ob ich den Kindern etwas ueber meine Heimat
Deutschland erzaehlen koenne. Natuerlich habe ich die Einladung dankend
angenommen, und ich werde mein Bestes geben, ihnen einen guten Einblick zu
verschaffen. Ich uberlege mir gerade die Themen, die ich dort vorstellen
koennte! Wenn ein Japaner Deutschland hoert, denkt er meiner Erfahrung nach
sofort an Muenchen, Schweinshaxe und Schloss Neuschwarnstein! Ich als
waschechter Westfahle wuerde jedoch auch gern von meiner Heimat, dem auch in
heimischen Regionen oft verkannten aber sehr interessanten Ruhrgebiet
berichten. nunja, werde das schon auf die Kette kriegen!
Um dann auch das hiesige Wetter mal wieder anzuschneiden, muss ich sagen, dass
ich schon ganz schoen ueberrascht war, als wir Mitte Februar auf einmal 18 Grad
auf dem Thermometer hatten!!! Bei so plotzlich sommerlichen Temperaturen wurde
mir dann schon ein wenig schwindelig im Kreislauf! Hinzu kam, dass mich das Wetter
auch schon wieder an den japanischen Sommer erinnerte! Das war hier im
vergangenen Jahr ja die absolute Tropen-Hoelle gewesen! Nein, nein! Fuer solche
Sommer bin ich wirklich nicht gebaut!
Holger Rathers