Hela News 2007年10月号 (146号)

ヘラ・スパイス・ジャパン株式会社  茨城県守谷市松ヶ丘1−4−1

ホームページからもごらんになれますが掲載しない記事もございます    http://www.helajapan.com

7回オーガニックEXPO−Bio Fach Japan

10月10日(水)から12日(金)までの3日間 東京ビッグサイト

今一番の注目は〜有機・・オーガニック フェア 

ヘラブースB42でお待ちしています〜ご招待券まだあります!!

新しいマーケット 今注目のマーケットは オーガニック(有機)!!

最新の情報と共に 新しいメニューを会場で御提案いたします 

Bioドイツの最新ニュース!!

ヨーロッパでは 食品のカテゴリーとしてBio は今や重要な部分となっています

ミュンヘン郊外で一大有機農場を経営するHermannsdolf(ヘルマンズドルフ)はミュンヘン市内に5店舗も店があります

ここミュンヘンの台所〜ビクトアリワンマルクト市場の横に位置するこの店Gruene Erde(グリューネ エルデ〜緑の大地)も直営店。

店内は生肉と加工品のショーケースが並んでいるほか、お豆腐で作ったソーセージ、豆乳各種のほか、パプリカ味など ハーブやスパイスで味付けされた固めの揚げ豆腐などがありベジタリアンが喜ぶ材料も多数  また蕎麦や漂白されてないうどんやそうめんなどの乾麺、無添加のラーメンなど日本食も多く取り揃えている店も多い

日本食=ヘルシーという概念から回転寿司、どんぶり屋は長蛇の列。煎餅や餅菓子などの日本の有機食品はさらにヨーロッパで拡大しそうである  週末 Odeonsplatzで開催されたエコ&有機フェアでも ヘルマンズドルフは有機栽培のイベント会場でもメインの場所で自然食を主張して目立っている                

この催しは4〜5年前から収穫祭に合わせて定期的に同地で開催されており ミュージシャンなどを呼び大きなイベントとして知られている

 会場では有機肉やソーセージのグリルも名物で この生産者J.Pichler氏は加工品の製造も多く手がけているバイエルンではBioのリーダーの1人 

Pichler氏が運営する農場&工場はバイエルン州Grawfelfingに位置し 牛、豚、鶏の生肉から加工品までを多く手がけている

大手スーパーチェーンALDIの有機の取り組み方

 Hermannsdolf (ヘルマンズ村)やピクラー有機農場ではブランド力もあり、生肉、食肉加工品で3倍の価格でも顧客を集めることは出来る 

しかしショーケースに並んでいる量から見ても 通常の店とは売り上げの比較をするところまでには至っていないと見るのが現実であろう

しかし 大手スーパーでも今、有機を除外することは、消費者から経営者の食品に対する安全性へのポリシーを疑われてしまう

ドイツ国内で、安さが売りのデイスカウントスーパーチェーンのひとつALDI(アルデイ)でもBioマークの食品が目立ち始めました

まずは乳製品から・・・・

飼育コストの点から 食肉を完全に有機にすることは供給量の点からも難しいといえる

比較的に安定して供給できるのは乳製品で ALDIでは ヨーグルト、チーズなどにポツポツBIOマークの製品が並び始めたここはミュンヘン中心部の地下鉄の通路に位置するALDI。

 となりにはHITという大きなスーパーも並ぶ繁盛店  

 9月15日(土)に調査した時点では、乳製品ではヨーグルト、サワークリーム、モッツアレーラの3点、食肉加工品でハム、リヨナー、サラミで各1点づつ、米1種と合計で7点とまだまだわずかだったが Bioに取り組んでいることが認められた 

生肉、冷凍食品、惣菜ではBio製品は見つからなかったが生野菜では多数の有機野菜が販売されてい




もうひとつのオクトーバ−フェスト
〜フライドチキン祭り

9月22日から10月7日までミュンヘンで開催されている世界最大のビール祭りオクトーバーフェストは

集客力ではo-1 期間中の来場者600万人(ミュンヘンの人口は120万人) 落ちるお金が4億5千万ユーロ(720億円)!!! Festbier祭りビール(1日42万杯) Wieshaendl(ヴィーズヘンドウル・グリルチキン1日3万羽)が楽しめるテントが16、周囲にはサーカスや遊技場が夜まで営業する!!

ドイツのほかの地域でもierfest(ビアフェスト=ビール祭り)と呼ばれ大変盛んで フェストビールと並び名物料理がドイツではグリルチキンが有名(ミュンヘンでは、期間中50万羽が売れる〜7億2500万円)  

しかし これがオーストリアではBackhaendelfest(バックヘンデルフェスト〜フライドチキン祭り)という名前で開催されており、フライドチキンが名物のお祭りであることはあまり知られていない

左がドイツスタイル スパイスをつけてグリルしたものを半分カットして出てくる 価格は9ユーロ前後 (1450円)

右がオーストリアスタイル 1羽を10個ぐらいにカットして塩コショーして 細かいパン粉をつけて揚げたもの

塩味がきいていておいしい!!  一皿半身分 5個ぐらいで9ユーロ(サラダ付き) 子供用5.5ユーロ


ドイツではミュンヘンとその周辺だけではなく、シユトユットガルト、ハンブルグでは年4回も!!各地で2週間ほど開催されるが オーストリア南部では9月はじめの週末3日間のみ!!







民族音楽演奏のグループも会場を掛け持ちして奮闘

オーストリア南部の農家15軒が同時に自前の農場の庭を開放して行う、Bauern BackhaendlFest(農家のフライドチキン祭り)は地域振興のアイデアとして多くの訪問者を集めている 

しかも開催日を3日間と限定することによって 逆にお客を集中して呼ぶことが出来、 効率よく催しを運営されている成功例であろう  

塩気が効いた揚げたてのチキンはクリスピーでビールと良く合う!!!

このときは4人で2軒の農家をはしごして2皿づつ注文して食べ比べして楽しんだが、全部は食べ切れなかった・・・・・



フィンガーフード:その4  最終章



最後の仕上げ〜 野菜で作る飾りのヴァリエーション

ハム・ソーセージやスモークフィッシュ、チーズなどの盛り合わせはパーテイー料理で招待客の最初の目を引かせる注目の料理

そのKaltesplatte(カルテスプラッテ 冷菜盛り合わせ)のドレスアップに欠かせないのがお花のブーケにあしらった野菜や果物の飾り・・・マスカットやマンゴーなど高価な果物で盛り付けては原価が上がってしまいます 

そこで冷蔵庫にある野菜をうまく使ってデコレーションにしてしまいましょう!!









魚のプレートにライムの皮のバラ            ミニトマトで薔薇のヴァリエーション 3種









薔薇のヴァリーエション 左から大根&ラデッシュ、ビーツ、  ズッキーニ縦スライス、        黒皮大根









皮ごとリンゴのアスターダリア、            唐辛子とチーズのカラー、  キウイとメロンにラズベリーのひまわり










湯がいたブロッコリーとカリフラワーのブーケ、 ポワロネギのバラ、 バターのバラ、  ポワロネギと唐辛子のオブジェ