Hela News 2007年9月号 (145号)

ヘラ・スパイス・ジャパン株式会社  茨城県守谷市松ヶ丘1−4−1

今一番の注目は機・・ク 10月に東京で開幕 ヘラも出展します 

食品のスキャンダルがグローバルに新聞を賑わし、食の安全性に対して、消費者は 今が一番敏感になっています

原産国表示、トレーサビリテイ―が当たり前になって 消費者の食品のチェックはこれからもさらに厳しくなっていきます

ヘラニュース2007年2月号でもご紹介した、南ドイツ・ヘルマンズドルフなど郊外型の有機農園はBSE発生以降急速に注目を浴び、都会でもデパートでは有機加工食品コーナーが充実。有機・高級スーパー、有機ビストロ、有機ヘアサロンなど、価格はちょっと高めでも安心できる製品を求めて 健康志向の消費者への求心力をますます大きくしています




ヘラの有機スパイス 

スパイスも、より安全な製品を!!とヘラスパイスも有機農法によるスパイスを扱っております

もちろんドイツの厳格な有機の規定をクリアしたBio認証マーク付き製品を多数ご用意しております

来月10月10日(水)から12日(金)までの3日間 東京ビッグサイトにて開催されますニュールンベルグフェア主催の第7回オーガニックEXPO−Bio Fach Japanにヘラスパイスも出展いたします

エコ・マーク(Bioラベル)今注目のこのオーガニック&ナチュラル製品専門見本市は 食肉、乳製品、水産品、食品、飲料、原料、半製品、冷凍食品、コンビニエンス製品、野菜、果物、などのほか コスメ、洗剤、医薬品、エキス、エッセンスなど様々な分野の有機をご覧いただけます

ご招待状を同封いたしましたので ぜひ10月10日からの3日間、お出かけくださいませ!!



有機・先進国ドの自然食品事情

シュタイナー自由学校、子供が口にしても安全な蜜蝋のクレヨンなど、子供の教育、文具、玩具に対して、本物を追求して素晴らしい教育制度や安全性の高い遊具を開発してきたドイツでは 食品に対しての安全性は基本中の基本!! 

有機に対する規定も厳格であり 3年以上無農薬で栽培した農地で、隣接した農地でも農薬を散布していないことが証明されないと有機Bioの認証はできません

JETROの2007年7月の報告では、ドイツでは2004年はミルク、穀物、肉の自然食品が大半でしたが、2005年に入り、急速に様々な食品を有機で作る企業が増加してきました

2004年では全農地の4.5%、76万8000ヘクタール、全農業事業者の4%、16,600人が有機農法に従事していたとのこと

エコ・マーク(Bioラベル)特に全体の半分の農家が南ドイツに在住。但し旧東ドイツのブランデンブルグ州は全耕作面積の9%が有機農場であるとのこと〜いかに自然農法に対する意欲が大きいかが現われています

消費者の安全志向の高まりから 企業側の関心も急速に高まり2005年1年間に このドイツ政府公認の自然食品認証マーク「エコマーク」をつけた有機食品を開発した企業は258社(前年比17.3%)、商品数で6,770製品(構成比22.1%)まで上り、2005年末では1489社、30,701製品までになりました

今後の予測

今現在 ドイツで有機が食品に占める割合は7%にまで達しているのでは・・・と言われています

但し 有機食品が全体の10〜15%ぐらいまでは行くのではないか??との大方の予測

スローフードが多いイタリア、オーストリアなどの有機の先進国を追ってドイツの国民性と合った自然(有機)食品の占めるビジネスチャンスはまだまだ在りそう!!

右の写真はヘルマンズドルフが経営する有機スーパー「Basic」

ミュンヘン中心部・マリエンプラツ付近に2店舗あり 大きなスーパーの店内は全て有機!!生鮮品、食品からシャンプー、ヘアサロン、ビストロ、レストランまである











豚肉製品加工
世界ランキング〜ベスト20

8月のフランス豚肉研究所(IFIP)の発表では、世界で一番豚肉製品を作っている企業は アメリカのSmithfield Foods!! なんと加工品では55のブランドを持つ1大コンツエルン そのトップ20の企業は以下の通り







順位

企業名

ブランド名など

所在国名&工場

2006年消費トン数

(単位100万)

Smithfield Foods

Animex、PSF

USA,ポーランド

30.0

Danish Crown

Falgship-Sokolow

デンマーク・UK、ポーランド

22.0

Vion

06売上高7.4億ユーロ

オランダ、ドイツ

19.0

Tyson Foods

IBP

USA

17.0

Cargill

Excel-Seara

USA,ブラジル

10.4

Friboi

Swift & Co.

USA

10.0

Toennies

Tillmans

ドイツ

10.0

Olymel

カナダ

8.0

Mapple Leaf

カナダ

7.0

10

Hormel Foods.Corp.

USA

6.0

11

Westfleisch/Barfuss

ドイツ

5.4

12

Sadia

ブラシル

4.1

13

Seaboard

USA

4.0

14

Cooperi

フランス

3.7

15

Perdigao

ブラジル

3.5

16

Indiana Packers

USA

3.3

17

Socopa

フランス

3.1

18

Grampian Country Foods

UK

3.0

19

Ng Fung Hong 五豊行有限公司

Shanghai Foods Group

中国

3.0

20

Aurola

ブラジル

2.7


フィンガーフード:その

A:スティック、竹串を使ったヴァリエーション

高さを表現できるし、串に刺す具材を野菜と肉類やシーフードなど変化をつけやすい〜最大の利点はつまみやすいこと   

ゴーダチーズのカットとクリームチーズのハーブミックス 


海老のカクテルスティック












白身魚のフリッター タルタルソースのバスケット      


 








メロンとライチのボールと生ハムスライス 

ズッキーニとパプリカとビーフのバーベキュースティック





   







サラミとガーリックバゲットのたて切り〜そのままスティックに・・・バゲットはカリッと焼いてます

エスニックなヤキトリ風スティック

中華せいろにのせて演出


B:デコレーションに凝る

1:野菜、果物をバスケットに仕立てる

中型のトマトをカップ状にカットし、フタを2枚にしてミッキーマウスの耳にする〜中身はスモークサーモンのホースラデッシュクリームのせ ディル添え マッシュルームでアクセント

2:モザイク模様を描く














サラミやスライスチーズ、リヨナーを型抜きして根気良くデザインする 











3:花などモチーフを造ってのせる

ミニトマトの皮でミニ薔薇

       
パルメザンチーズで扇を造る イチゴスライスとミント添え











             

人参の蝶がサラミの花にヒラリ









エシャロットのピクルスで睡蓮の花が涼しげ















フィンガーフードシリーズはあと1回で終了します 最終回は野菜、果物で作る盛り合わせプレートのアレンジメント。