Hela News 2008年9月号 (157号)

ヘラ・スパイス・ジャパン株式会社  茨城県守谷市松ヶ丘1−4−1

メデイアが注目!!ワールドレコード

ヘッセン州Hain―Grundau で肉屋を営むDirk Baumann氏は8月4日 北京オリンピックに対抗(?)してソーセージの世界記録を更新した!!
これまでソーセージの大きさでは2回ワールドレコードが報告されているが 天然腸を使っての充填は今回が初めて!!

しかも馬の腸を使用してこの記録を達成

口径15cm、長さ3.8m 重さ63kgのフライシュヴルストを作ることに成功した

このチャレンジにはテレビ局が3局、HanauからFludaまでの新聞各社が取材に訪れ、ラジオ局も中継放送を行った

次の日には近隣の幼稚園17箇所から1000人の幼稚園児が招待され、お腹をすかせて訪れスモークが効いたおいしいソーセージを平らげた

フライシュヴルストとは??

フライシュヴルストとはヘッセン州・フランクフルト周辺が一番有名な馬蹄形をしたソーセージで、 リヨナーやボローニャソーセージをリング状に結んで加熱し、リングソーセージとも呼ばれる

昔は天然腸を使用していたが、通常、今はクランツダルムという円形に曲がる人口ケーシングに充填することが多い 

細引きのプレーンな味で5〜6cmにカットして皮を手でむきながらかぶりつくのが本場の食べ方で、厚切りしてサラダや豆のスープなどに入れたりなど惣菜として野菜と調理することのほうが一般的

ナイフで薄切りして食べることはあまりしない 

味に特徴がないと言うか、一般的な素朴なソーセージの味は万人向きとも言える

ご当地グルメとして売り出そう!!

宇都宮の餃子、博多明太子、宮崎地鶏など、ご当地名物は一大産業です 
UFFAやIFFAなどの国際ソーセージコンクールでは地元の名物ということもあって このフライシュヴルストだけの部門を設けて審査し、 ミュンヘンではヴァイスヴルストだけの部門で審査してその名前とご当地名をアピールしている

アピール度売り上げ 

 
いくらおいしいものを作っても、知られなくては売れないのが実情です   

 このようなギネスレコードへの挑戦も、メデイアが取り上げる題材のひとつですが、ドイツ各地で開催されるハムソーセージの国際コンクールは顧客の信頼を勝ち取る大きなチャンスと言えるでしょう

Stiglmeier Ring Bologna

地名を入れた商品は魅力ある商品として生まれ変われる大きな要素を持っています

注:Kranzdarm(クランツダルム)とは輪っかにした腸という意味です

イタリア料理はグローバルな味〜トマトペスト

ドイツ人が気軽に出かける旅行先はなんと言っても暖かい土地!!マヨルカ、グランカナリア、アンダルシア、リスボン、最近人気のクロアチア、ギリシャ、シシリー、トルコの西南海岸はトルコのリビエラ(Turkische Libiera)と呼ばれるほど人気の土地  

日常の食事でもパスタ料理は特に人気で、イタリアから移住した人も多く、おいしいピザやパスタを食べさせる店はドイツ国内でも多い

ソーセージやサラミをパスタと組み合わせたり、トマト味、バジル味と組み合わせた料理も手軽でおいしく家庭料理の定番になっているのは日本も同じ  

バジル、ガーリック、松の実、パルメザンチーズなどを粉砕してオリーブオイルでピュレーにして瓶詰めにしたPestoは料理の仕上げに必需品となっています

トマトフレークミックス 

Helaの製品ミストユラ・デ・トマト は完熟イタリアントマトのフレークにバジルとガーリックと塩がミックスされた新しい味!!

焼きソーセージの生地に入れたり、ミートローフに入れたりしてイタリア風味が手軽

サラダドレッシングも手軽に作れます

サンプルも御用意いたします 

ミストユラ・デ・トマト1kgアルミ袋  (商品コード:163949


の風景・・・・街角のスタンド

涼しくなると石畳の街角をウインドウショッピングするのも楽しみな季節です

焼き栗やワッフル、マンデルン(アーモンドのロースト・カラメルソース)を買って歩きながら食べるのも大人の楽しみ!!

いい香りがしてくるとつい、足が向きますね

肌寒い風が吹くころにはホットワイン(グリューヴァイン)をフーフー飲むのも体が温まってホンワカ!ハーブとお砂糖が入って女性にも人気!

2月のミュンヘンのお買い物の歩行者天国Kuafinger Strasseカウフィンガー通りの食べ物スタンドを歩いてみました   













左・ニュールンベルガー焼きソーセージ(Original Nunberger Rostbratmurste

右:サンドイッチスタンド スモークサーモンやシュリンプカクテルのサンド、サラミ、生ハムのサンドなど

                 




焼きソーセージスタンド
(Wurstbratelei)











左・グリューヴァイン(ホットワイン)の店 陶製カップは返却すると 預かり金を返してくれる

右・マンデルン、豆菓子の店〜炒りながら売っている

フィンガーフード:主菜編・ ジャガイモ料理その2 

具沢山の焼きピュレーは素朴な味

ピリ辛・ポテトエスター  材料  8個分         

ジャガイモボイル600gのピュレーか、既成のピュレー粉末で600g

牛乳250cc バター80g、塩、ナツメッグ少々

中の具材 タマネギ大1個、バター大さじ2、肉厚パプリカ赤、青各2

塩漬した牛タンまたはハム250g スイートコーン150g

トマトソース250cc、チリパウダー適量、トマトケチャップ30cc パセリ

作業手順              

1:ジャガイモをボイルして熱いうちに皮をとってつぶし、温めた牛乳、バター、塩、ナツメッグを加えて固めのピュレーを作る

:具材のパプリカ、タマネギ、牛タンは角切りにしておく

:バターでタマネギを透明になるまで炒め、牛タンを加え、残りの具を加えて炒め、チリパウダー、トマトソース、ケチャップで煮詰めて、塩コショーで味を整える

:オーブンシートを10cm大に切り、その上にピュレーを絞り袋で円形に出し具材を分けて中心に乗せる

:オーブンを180℃に温め、5〜10分軽く焼き目が付くまで焼き、出してからパセリを散らす